• 検索結果がありません。

地球温暖化対策計画書H25年度提出 「都庁舎の地球温暖化対策計画書」の公表について | 建物保全 | 建築工事と建物保全 | 東京都財務局

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "地球温暖化対策計画書H25年度提出 「都庁舎の地球温暖化対策計画書」の公表について | 建物保全 | 建築工事と建物保全 | 東京都財務局"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

年度

指定地球温暖化対策事業者の概要

(1) 指定地球温暖化対策事業者及び特定テナント等事業者の氏名

(「) 指定地球温暖化対策事業所の概要

基準年度 事務所

381,691.5「

前年度

前年度

381,691.5「

348,「30.08

基準年度

基準年度 33,461.44

基準年度

前年度

基準年度

基準年度

前年度

前年度

基準年度

898

基準年度

東京都新宿区西新宿

丁目

S_公務...他に分類さ ものを除く

地方公務

地球温暖化対策計画書

事業の 業 種

氏名 法人にあって 名称

地方公務

東京都庁舎

前年度

前年度

前年度

基準年度

東京都

前年度 東京都交通局

東京都水道局 東京都 水道局

基準年度

348,「30.08 指定地球温暖化対策事業者

特定テナント等事業者 特定テナント等事業者 特定テナント等事業者

教 育

都の行 機関

都庁舎の概要

成 年 月 日完成

第一本庁舎地上 階 地 階

第 本庁舎地上 階 地 階

都議会議事堂地上7階 地 階

, 人が就業

4「,941.00

基準年度

前年度 33,461.44 前年度

工 場 そ の 他 上 記 以 外

前年度

文 化

物 流

駐 車 場

基準年度

「013

指 定 地 球 温 暖 化 対 策 事 業 者

又 特定テナント等事業者の別

事業所 の種類

主 た る 用 途

建 物 の 延 べ 面 積

熱 供 給 事 業 所 に あ っ て 熱 供 給 先 面 積

事 務 所

情 報 通 信

放 送 局

商 業

宿 泊

事 業 の 概 要

敷 地 面 積

用 途 別 内 訳 事 業 所 の 名 称

事 業 所 の 所 在 地 分 類 番 号

産 業 分 類 名

(2)

(3) 担当部署

(4) 地球温暖化対策計画書の公表方法

(5) 指定年度等

1 成18年3月31日以前

年 月 日

2 地球温暖化の対策の推進に関する基本方針

地球温暖化の対策の推進体制

名 称

「009 「009

事 業 所 の 使用開始年月日 連

絡 先

ファク ミ 番号

東京都新宿区西新宿 丁目 番 号 : ~ 7: 閉庁日 除く 閲覧可能時間

冊子名: 所在地: 窓 口 閲 覧

別紙参照

東京都 財務局 建築保全部 庁舎整備課 -5 -2777

-5 - 2 2

東京都 財務局 建築保全部 庁舎整備課 http://ててて.zaimu.metro.tokとo.jp/topics.html アドレス:

閲覧場所:

東京都 財務局 建築保全部 庁舎整備課 -5 -2777

81000315@section.metro.tokとo.jp

電 話 番 号

81000315@section.metro.tokとo.jp

指定地球温暖化対策事業所 年度 ファク ミ 番号

電 子 メ ト ゙ 連

絡 先

電 話 番 号

計 画 の 担当部署

-5 - 2 2

名 称

入手方法:

特定地球温暖化対策事業所 年度 公 表 の

担当部署

ーム ー 公表 電 子 メ ト ゙

都庁舎 都の率先行動に ける象徴的 施設 あることから 都庁舎に ける削減義務達成に向けた取組 方針 に基 く 都庁舎省エネ推進チーム 総務局 環境局 財務局 にて全庁的 温暖化対策を推進して いく

公表方法

冊 子

そ の 他

(3)

東京都庁舎温暖化対策推進体制

東京都知事

財務局長

推進

庁舎運営担当部長

省エネ ュ ン PT

統括管理者

庁舎整備課長

推進責任者

建物管理受託者

自動制御保守点検受託者

技術的助言

推進責任者

庁舎事務係長

:C

2削減推進会議

:特定テ

ント連絡会議

:東京都庁舎省エネ

サイ 会議

建築保全部長

各局等推進員

都庁舎省エネ推進 ム

省エネ ュ ン T

省エネ型ワ ス イ T

技術管理者

庁舎整備課職員

東京都庁舎

省エネ サイ 会議議長

交通局

特定テ

ント

推進員

水道局

特定テ

ント

推進員

下水道局

特定テ

ント

推進員

推進員

庁舎改修係長

庁舎建築係長

システム担当係長

庁舎電気係長

通信基盤係長

(4)

温室効果ガ 排出量 削減目標 自動車に係 も 除く 。1) 現在 削減計画期間 削減目標

。「) 次 削減計画期間以降 削減目標

温室効果ガ 排出量 自動車に係 も 除く

。1) 温室効果ガ 排出量 推移 単位:t 二酸化炭素換算

。「) 建物 延 面積当た 特定温室効果ガ 度排出量 状況 単位:kg 二酸化炭素換算 /㎡ 第一削減計画期間 同様に し 節水 励行す こ そ ガ 現 状 削減す

147

23,810

24,662

計 画 期 間

149

削 減 義 務 率 区 分

均 削 減 義 務 率

19,665

都庁舎し 功時に比 設備機器 省 ネ技術 大 く進展し 費用 対効果 検証し 省 ネ 再 ネ東京 様 に基 空調 電気設備 等 高効率機器に更新し 削減義務量 % 以 削減 目標 す

51.2

六ふ 化い う

SF6

水 水 一 酸 化 二 窒 素

N2O

削 減 目 標

削 減 義 務

概 要

特 定 温 室 効 果 ガ

特定温室効果 ガ 以 外 温室効果ガ

基 準 排 出 量

延 面 積 当 た 特 定温室効 果ガ

度 排 出 量

非 ネ ル 起 源 二 酸 化 炭 素 CO2

タ ン

CH4

ハ イ ト ロ フ ル ロ ー ホ

HFC

度 2010

64.6

62.4

2009

23,959

19,671

19,812

51.5

合 計

排 出 限 量

(削 減 義 務 期 間 合 計)

24,812

150

特 定 温 室 効 果 ガ

ネ ル 起 源CO2

計 画 期 間

特 定 温 室 効 果 ガ

ハ ーフル ロ ーホ

PFC

削 減 目 標

都庁舎 排出さ 特定温室効果ガ 以外 ガ そ ガ 水道 使用及び 水道 排水に伴う二酸化炭素 排出 あ 開庁以来 定流 量弁 止水栓等 取 付けに 節水 行 た さ に節水 励行 し そ ガ 削減す

124,245

度ま

6.0%

Ⅰ-

t 二酸化炭素 換算 / 26,435

t 二酸化炭素 換算

特定温室効果 ガ 以 外 温室効果ガ

19,528

143

度 度

2009 2014

2015 度 2019

都庁舎省 ネ推進チ も 省 ネチュ ニン プロ トチ に い 空調設備 ネル 効率 向 させ 省 ネ型ワ タイルプ ロ トチ に い 業務改善に 空調設備 運転時間 短縮す

二 プロ ト 相乗効果に 削減義務量 % 回 削 減 目標 す

2010 度ま

度 2011 度 2012

(5)

6 総量削減義務に係る状況 特定地球温暖化対策事業所に該当する場合のみ記載 (1) 基準排出量の算定方法

(「) 基準排出量の変更

(3) 削減義務率の区分

(4) 削減義務期間

(5) 優良特定地球温暖化対策事業所の認定

(6) 年度ごとの状況 単位:t 酸化炭素換算

(7) 特定温室効果 スの排出量の増減に影響を及ぼす要因の分析 年度

「004年度 「005年度 「006年度

19,5「8

19,665

基準年度:

算定方法:

変更年度 変更理由

6,907

6,770

排出削減量

F = A - E 実

年度

年度

「3,810

6.0%

6.0%

「6,435

成「3年夏の電力使用制限令に伴う節電行動の一部解除 エス レーター全休止の解除 給湯器全休止の一部解除

16,30「

「,6「5

「6,435

「01「 年度 「013 年度

13「,175

「014

「01「 年度

「010 「011 年度 削減義務率の区分 Ⅰ-2

変更年度

年度ま

変更理由

変更理由

決 定 及 び 予 定 の 量

6.0%

「6,435

「6,435

「6,435

年度

排出上限量 ( = Σ A-) 削減義務量

() = Σ (A × B))

過 去 の 実 績 排 出 量 の

均 値

排出標準原単位を 用 い る 方 法

そ の 他

特 に 優 た 事業所への認定 年度から

極 め て 優 た 事業所への認定 変更年度

「010

削 減 義 務 期 間 合 計 基準排出量

(A) 削減義務率

(B)

特 定 温 室 効 果 ス 排 出 量 (E)

6.0%

6.0%

63,003

7,930

1「4,「45

「013 年度

年度

「010 「011 年度 「014 年度

(6)

7 温室効果 ス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 自動車に係る のを除く

区 分 番 号

区 分 名 称

1

1「0400

1「_補機の運転管理 チ ーの更新

「008年度 実施済み

劣化した空冷チ ングユニットの消費電力量を削減するため C の高い機器へ更新を行った

150「00

15_照明設備の運用管理 階段通路誘導灯の更新

「008年度 実施済み

人感センサー付のHF型照明器具へ更新を行った

3

1「0300

1「_運転管理及び効率管理 チ ーの冷水出口温度管理

「009年度 実施済み

冷水温度を緩和し 消費電力量を削減した

4

130100

13_空気調和の管理 除湿 再熱制御の停止

「009年度 実施済み

夏季に いて除湿 再熱制御を停止し 熱源使用量を削減した

5

130「00

13_空気調和設備の効率管理

空調機のバ ンス再調整に る送風時の抵

抗及び風量の軽減

「009年度 実施

空調吹出口の開度や空調制御を再調整し 消費電力量を削減する

6

130「00

13_空気調和設備の効率管理 冷水温度緩和に る省エネ

「009年度 実施

空調機の内部を循環する冷水温度を緩和し 冷熱使用量を削減す る

7

130「00

13_空気調和設備の効率管理 外気量適 化に る省エネ

「009年度 実施

外気導入量の基準と るC 2の濃度設定を緩和し 熱源使用量を 削減する

8

130「00

13_空気調和設備の効率管理 冬季室内温湿度調整の緩和に る省エネ

「009年度 実施

居室の空調負荷に応 てエネルギー使用量の少 い温湿度設定に変 更する

9

1「0700

1「_蒸気の漏えい及び保温の管

蒸気配管の放熱ロス削減に る省エネ

「009年度 実施

蒸気配管や熱交換器に保温 バーを取 付ける

10

1「0300

1「_運転管理及び効率管理

冷 温水ポンプの制御方法の改善に る省

エネ

「009年度 実施

空調設備の冷温水循環ポンプにインバータを増設する

11

130100

13_空気調和の管理 全庁一斉定時 庁日の空調設備の運用 「010年度

一斉 庁日の勤務時間外 原則 空調設備を停止する 今年度か ら給与支給日に いて 一斉 庁日とし空調停止を行う

1「

130100

13_空気調和の管理 22時以降の空調設備の運用

「009年度 実施済み

22時以降に いて 冷水配管に残存した冷熱を利用して空調設 備の運転を行った

13

150「00

15_照明設備の運用管理 執務室エ アの照度調整

「011年度 実施済み

執務室エ アの蛍光灯をHF型照明蛍光管へ更新し 4本/組を「本/組 に間引きして500lx程度の照度に調整した

14

15

備 考 対策

対策の区分

(7)

事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価 自動車に係る のを除く 東京都 「0「0年ま に東京の温室効果 ス排出量を「000年比 「5%削減する という目標達成に向け 全庁を挙 た取組として ーボンマイナス東京 年プロ ト を展開している その中 財務局

以 の2点から温暖化対策を実施している

都庁舎省エネ推進チームに る都庁舎率先行動の推進

都庁舎 都の率先行動に ける象徴的 施設 あることから 都庁舎に ける削減義務達成に向けた 取組方針 に基 く 都庁舎省エネ推進チーム 総務局 環境局 財務局 にて全庁的 省エネ対策の 検討を進め 第一削減計画期間 成22~26年度 の削減義務 6% を上回る義務達成が可能 見 通しが得ら た

2 省エネ 再エネ東京仕様 を適用した省エネ設備 最エネ設備の導入推進

参照

関連したドキュメント

計画 設計 建築 稼働 チューニング 改修..

計画 設計 建築 稼働 チューニング 改修..

東京都庁第二庁舎︶ において︑事実上﹁独立﹂事務局を設置して︑

東京都北区地域防災計画においては、首都直下地震のうち北区で最大の被害が想定され

自動車環境管理計画書及び地球温暖化対策計 画書の対象事業者に対し、自動車の使用又は

東京都環境確保条例に基づく総量削減義務と排出量取引制度の会計処理に関 する基本的な考え方(平成 22 年

「東京都スポーツ推進計画」を、平成 30 年 3 月に「東京都スポーツ推進総合計画」を策定すると ともに、平成 25 年

その 4-① その 4-② その 4-③ その 4-④